400.ライトイヤー
カメラが壊れました。もらったカメラで撮り始めました。光速ライフから、今日は1/200秒ずつ引っこ抜いときました。
399.ニューイヤー
この世から軒先がなくなったら僕たちは盛大にずぶ濡れるしかないんだけれども、もしかして見知らぬ人から「入りませんか?」なんて傘を差し出されたりするかもしれなくて、でも新幹線ではでっぷりしたおじさんの隣で豪快にスペースを奪われがちな僕は、その傘からもちょっぴりはみ出しそうだ。
ともあれこんにちは、ニューイヤー。世界が笑顔でありますように。
398.サニーサイド
冬が来るたびに思うから冬が来るたびに言うけど、夏は木が葉を繁らせ太陽が高く上るせいで日光は部屋の奥にはやってこなかったのが、冬にはその葉も落ちて、太陽は室内をのぞき込むみたいに低く巡って日の光を届けるっていうこの窓周りネイチャーのよくできてる感たっぷりな仕組みが好きです。
397.スワンレイク
王子は湖のほとりで出逢った娘と恋に落ちました。ところがその娘は、悪魔に魔法をかけられた白鳥の王女様だったのです。
396.スペースカウボーイズ
“ 宇宙開発のエキスパートにとって、あなたは巨大な頭痛の種だ。彼らが扱う機械やシステムのなかで一番めんどうくさい相手、それがあなただ。気まぐれな代謝作用、貧弱なメモリー量、統一規格の存在しない形状にサイズ。あなたは予測不可能だ。まるで安定していない。壊れるようなことがあれば、修理するのに何週間もかかる。”(『わたしを宇宙に連れてって』メアリー・ローチ)
395.スパイアウト
バスの中、座る僕の上空で展開された、冬の間の女の子の脇の下の毛の話に和みつつ、寝たふりしたげた朝でした。
393.セルフパブリケーション
本を通販で買わないのは手に取んないと欲しいかわかんないからで、で、印刷したっぽく見えたらいいなここもって。
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そろそろあれだ。ぜんぜん着るもんないけど去年なに着てたのおれ、だ。
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チノパンとジーパンの水と油っぷりにも気付かぬほどに、僕らはみみをすましていたのだ。
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キッチン。サンドウィッチ。アイロン台。ぴったり2分後にはじまる大好きなラストシーン